ミナトさんは爽やかにエロ大王(S村一樹と同属)。

ミナトさんはどうしようもない女好きのエロ神だといいなあって心底思ってます。 (まだ言うか)だって、九尾関連できっとかっこいいに決まってるんだから、なにかアホなとこがあったっていいじゃない!

あのマジメな麗しいお顔ですがすがしいほどのHENTAIであって欲しいと。あの面で「昨夜は3回しか抜いてないからね、……今日は強いよ」(@ほそMI/ELLE)。

アカデミーでのあだ名は波風エロス。歩く発禁処分。最初はおてんばクシナ嬢を男の子と勘違いして、超精密をきわめていた自分の女レーダーがクシナ嬢に反応しなかったことに多大なるショックをうけて更なる修練を誓うのであった。

螺旋丸だってもともとはスカートを切り裂いてパンチラ拝むための技で(あったら楽しいな)、自来也さんに教えたときお互い顔を突き合わせて「オレはまだ最終段階にまでいけてませんが、完成すればあの某大泥棒三世にでてくるサムライがやるアレを行うことも可能だと予測しています」「なんとォ!」ってやってた(ら嬉しいな)。

だって、三代目(のぞき)→自来也(イチャパラ作家)→四代目(?)→カカシ(イチャパラ読者)→ナルト(お色気の術を発明)(→)木の葉丸(お色気の術を発展!)というこのいっそすがすがしいまでの木の葉隠れ正統のというにふさわしいエロの系譜を四代目でとぎれさせるなんてそんな!

まだ妄想。

報告にきた暗部がドアを開けたところ、どうも窓辺で遠くをを見つめた四代目。若さに似合わない愁いと苦しみが夕陽にてらされている。

「きっと四代目はいま重要な懸案で悩んでらっしゃるに違いないんだ!静かにしておこう」って肘をつつきあい、声を出さないよう手信号でやりとりして気遣ってるなか、深々とおちたため息。首をふる麗しのカリスマ四代目。

「バカな。オレには、そんなの選ぶなんてできないよ……」
(もしあの修行(螺旋丸の修行ね)を完成させるとして、ノーパンと分かっているスカートの下へのときめきと一瞬の風で咲くパンチラの花、どっちがいいかなんて!)

つまりはパンツのゴムを緻密なチャクラ制御でピンポイントにちょん切って落とすか、大技でスカートをいっせいに捲りまくるかのちがい。

「だけど、やらねばならない……」

その背中の壮絶なまでの決意と孤高なる悲しみ!

(うぉおお!四代目!俺たちはアナタがなにを選んでも一生ついていきますからァ!)

感涙にむせぶ暗部たち。